スカイ・イクリプス [本の感想・紹介]

森博嗣さん。

「スカイ・イクリプス」は「スカイ・クロラ」シリーズの短編集です。

シリーズを全部読んでいないと楽しくないかも。

世界観はあのままなので嫌いな人は嫌いでしょうね。

しかしスカイ・クロラシリーズは何度読んでも

人間関係がぐちゃぐちゃになってよくわからない。

あれ、この人はあの時の人?ってことはあの出来事はあの出来事の後で

えっでもそれじゃあこっちの人との繋がりがおかしくない???

いや待て、あの人とこの人が同じだってことは・・・うおぉぉぉぉぉ

ってな具合です[わーい(嬉しい顔)]

誰か表にしてくれないでしょうか。

でも、面白い。

わからないのに面白いってすごいです。

「スカイ・イクリプス」の中ではワニング・ムーンって話が一番好き。

悲しい結末だけどとても”らしい”結末。

海と空、あたしもやっぱり空がいいかなぁ。




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