アバター [本の感想・紹介]

山田悠介さん。

3D映画で話題になったあの「アバター」とは関係ありません。

そして、またも読みたい本です。

ネット上で自分の分身となる「アバター」にはまって

レアアイテム欲しさに殺人まで犯してしまう女の子の話らしい。

毎日PCを開いてはいても依存していない自分としては

(なんか説得力がないのですが依存していません[わーい(嬉しい顔)]

そこまでのめり込んでいく過程にとても興味があります。

当たり前のように、実生活上の自分とネット上の自分がいる

という人は多いかもしれない。

若ければ若いほどネット上にも自分が存在するのかもしれない。

きちんと分けられないと

上手に楽しまないと、ちょっと怖い気がする。

だから気になる。読みたい。




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