オヤジの細道 [本の感想・紹介]

重松清さん。

夕刊フジに連載されていたエッセイです。

重松さんの小説には

何度もほろりとさせられているのですが

エッセイは初めて読みました。

「オヤジの細道」でわかったこと。

重松さんはチェーンスモーカーのメタボなおじさんだった[わーい(嬉しい顔)]

勝手なイメージで

細身でメガネをかけた神経質そうな人だと思ってました。

想像とかなり違ってはいましたが

逆に重松さん自身が好きになった。

なんというか・・・普通のおじさん。

「オヤジの細道」は"オヤジ"に向けて書かれてるけど

女が読んだってもちろん楽しい。

このコラムを読みながらニヤッとする

仕事帰りのサラリーマンなどを想像してあたしもニヤッとする。




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ダーリンは外国人 [本の感想・紹介]

小栗左多里さん。

コミックエッセイです。

いや~、今テレビ観てたら映画化されるっていうからビックリ。

しかも実写なのね。

「ダーリンは外国人」は

アメリカ人(だけど何ヶ国語も話せる)トニーと結婚した

小栗さんの面白コミックエッセイです。

これも、けらえいこさんと一緒で

本屋で立ち読みをしてはいけない本です。

にやけるにやける。

「ダーリンは外国人」なんて羨ましいような気もするけど

本当に大変なことも多いんでしょうねぇ。

シリーズで何冊か出ていますがどれも面白い。

うっかり結婚してみたくなります[わーい(嬉しい顔)]




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