クマのプーさんの哲学 [本の感想・紹介]

プーさんはすっごい哲学者!?

「クマのプーさん」と「プー横丁にたった家」から、

この部分がソクラテスと同じことを言っている!!とか

この場面でいかにプーが偉大な哲学者かわかる!!みたいな。

どう考えても深読みし過ぎだろうと思うのですが

その無理矢理感がちょっと面白かった。

でも、ごめんなさい。

挫折。

哲学の基礎がない上に、

プーさんも読んだことのない人間にはもう何が何だか。

文字を目で追っているのに気がつくと他の事を考えている。

何も頭に入ってこないので止めてしまいました。

この本を読んで良かったなと思ったのは

「クマのプーさん」を読んでみたくなったこと。

まずはそこからですね。




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